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みゆき福祉会の地域貢献(支援)活動

みゆき福祉会では「地域ニーズ」に寄り添い、積極的に
地域に出向き持続可能な社会の実現を目指しています
\  地域の皆様へ  /
地域のお困りごとを解決(支援)します!

地域ニーズへの対応

◎ 出前講座活動(お困りごと例)
地区単位へ専門知識を持った職員を派遣します
 専門的な話(リハビリ・栄養・歯科衛生)を聴きたい
 レクリエーション活動(音楽療法)に対応してほしい
 健康体操(介護予防体操)教室を開催 してほしい
 介護保険や介護予防の話を聴きたい
 在宅での介護方法などの話を聴きたい
 廃品回収・地域清掃活動での手伝いがほしい

◎ 地域支援活動( 施設外 取組み )
行政・施設の地域支援計画に基づき開催・支援します
陽だまりマルシェの開催
 認知症カフェの開催
 家族介護教室の開催
 認知症サポーター養成講座の開催
 キッズタウンやまがたへの参加
 ミニ・ツアーの開催

◎ SDGs推進活動( 法人の取組み )
みゆき福祉会の「 SDGs推進活動 」
 フードロスbankの実施  ( 食料品ロスの低減 )
 古着でワクチン活動の開催 ( 開発途上国へのワクチン供給 )
 アイシティー ecoプロジェクト活動の実施 ( CO2の削減 ) 

◎ その他 各団体との連携( 法人 )
   実習生の受入  ( 社会福祉士・介護福祉士の養成 )
 学校との共催事業  ( 夢かな事業 )
消防設備のお悩み

◇ 出前講座イメージ(slide show)

地区会や公民館で開催します

◆ 職員派遣の実践例( 出前講座 )

適正価格でお見積り
ミュージック・ケア ( 音楽療法 ) 
地区会主催のサロンや会合などへ職員を派遣します。「ミュージック・ケア」は、専門の資格を保有した職員が実践します。音楽にあわせ全身を使うことで心身に心地よい刺激が与えられリフレッシュ効果があります。音楽や体を動かすことが苦手な方でも負担なく楽しめます。地区会や地域住民の方々に一番人気となるテーマ(出張支援)です。
消防設備の設計施工・点検
歯科衛生・栄養・腰痛予防 
地区会で開催するサロンや会合へ専門資格を保有している職員を派遣します。

  ( 管理栄養士 )
高齢者に必要な栄養の取り方、食べ方の工夫、食事の心得など日頃からの食事と健康について説明します。
(理学療法士・作業療法士)
身体機能の仕組みを分かり易く解説、介護予防の観点から腰痛予防体操を通じて健康と運動の大切さを説明します。
( 歯科衛生士 )
「オーラルフレイル」を中心に唾液線マッサージ・食事前の誤嚥体操などを実践、口腔衛生の大切さを説明します。

消防訓練・防災管理をサポート
介護保険制度・介護予防 
地区会主催のサロンや勉強会などに専門知識を持った職員(介護支援専門員・生活相談員)を派遣します。
複雑な介護保険制度を分かり易く説明、在宅での介護方法(オムツのあてかた等)・日頃からの介護予防の大切さなどを具体的に説明します。また、心身(介護度)や家庭の状況にあった介護サービスの利用方法など在宅支援に関する説明も行います。
消防用設備の販売や設置
廃品回収・清掃活動・移送支援
近年、少子化で子どもや保護者数が少ない地域へ職員を派遣します。
廃品回収の他、地区会主催の清掃活動など地域の住みやすい環境づくりのお手伝いを行います。
また、生活必需品の買出しが難しい方や一人暮らし高齢者の方を対象に施設車両を利用して移送支援を行います。




◇ 地域支援イメージ(slide show)

地域の高齢者世帯を施設に招きます

◆ 地域支援活動( 実践例 )

適正価格でお見積り
陽だまりマルシェ ( 一人暮らし高齢者等 ) 
外出が難しい一人暮らしの高齢者夫婦世帯を中心に「施設」へご招待、栄養・口腔・体操・介護保険制度・福祉用具について学びの場を提供します。開催当日は地元商店街から「キッチンカー」が来所、体験の終了者へ「軽食」・「お菓子の詰合せ」をプレゼントします。 短い時間ですが、日常生活に必要な情報提供、「体験の皆様方」は充実した時間を過ごされています。
消防設備の設計施工・点検
カフェの開催 ( ひいなカフェ/かみのやまカフェ )
施設でのカフェ開催の他、地区会で開催するサロンや会合に職員を派遣します。

認知症高齢者を介護する家族(または高齢者を介護する家族)の方々と「在宅での悩み事」や「介護」について理解を深めるためカフェ(認知症カフェ)として開催しています。
近年は地区会単位で開催するサロンへ出張することも多くあり、共通する悩み事など相談など情報交換が行える場として実施、必要に応じて専門職も参加して情報の提供を行っています。
インスタ記事(ひいなカフェ)https://www.instagram.com/p/DIsHetGhw1b/
インスタ記事(かみのやまカフェ)https://www.instagram.com/p/DHroVR0hazP/

消防訓練・防災管理をサポート
認知症サポーター養成講座
要請に応じて「学校(小学校・中学校)」や「地区会主催のサロン」などに専門知識を持った職員を派遣します。

地域で暮らす認知症の人やその家族を応援する「認知症サポーター」を養成するため専門講座を開催します。キャラバンメイト(講師)より、認知症の理解(症状・行動・心理・予防・関わり方)や「認知症の人」を地域で支えるため講義やグループワークなどを通して在宅での生活支援の理解を深めてもらいます。受講後、皆さんに「オレンジ・リング」を配布、地域での「認知症サポーター」として活躍が期待されます。
消防用設備の販売や設置
キッズタウンやまがた( お仕事体験 )
山形の未来を担う子どもたちが、はたらく大切さ・楽しさを学ぶ「お仕事体験」イベントへを職員を派遣します。

当日は、山形県内の福祉施設から派遣された職員と一緒に「介護福祉士ブース」・「栄養士ブース」・「理学療法士ブース」を担当、将来の福祉人材の発掘のためそれぞれのブースで「小学生」・「保護者」に対して福祉や介護の理解を伝えるため説明や実技を行います。

 
書類作成・手続き代行
ミニ・ツアー( 日帰り旅行 ) 
地域の高齢者を対象(在宅利用者を含)に山形県内の観光名所への「日帰り旅行」を企画しています。
これまで「川西ダリア園・まどか温泉」、「大石田あったまりランド深堀・千本だんご」、「日本の宿古窯での会食会」へのミニ・ツアーを実施しています。
日頃、遠くへの外出が困難な方々が参加、施設職員の他、市の生活支援サポーターのボランティアの支援も受けて名所の「温泉巡り」や「おいしい食事」を満喫して相互交流を図ります。
参加された利用者は、ご家族様へのお土産を沢山準備して充実した時間を過ごされています。

みゆき福祉会 SDGs推進活動

適正価格でお見積り
SDGs推進活動 ( 法人の取組み ) 
法人理念「信頼・助け合い・地域と共に」の実現のため、地域貢献(支援)活動を推進していますが、介護事業の他、「SDGs(持続可能な開発目標)の方針」に沿って職員一人ひとりが地域社会へ貢献できるよう意識化した活動を実践しています。
フードロスbank
自宅で食べきれない食材を廃棄することなく、賞味期限内で持ち寄った食材を再利用してもらう活動を推進しています。
古着でワクチン
不要となった古着を開発途上国へ送ったり、ポリオワクチン購入費用に充てる活動を推進しています。
アイシティーecoプロジェクト
使い捨てのコンタクトレンズを回収、再製品化することで「CO2削減」に貢献、「空ケース」リサイクル活動を推進しています。
(YU-SDGsパートナー企業)
国立山形大学が進める「やまがたSDGs推進ネットワーク」のパートナー企業として登録、幸せを実感できる事業に協賛します。
インスタ記事(古着でワクチン) https://www.instagram.com/p/DDvx-_8TSmE/
インスタ記事(YU-SDGs)https://www.instagram.com/p/CYnG5nkBta3/

関係団体との連携(夢かなえる事業)

適正価格でお見積り
夢かな事業2024 ( 協同事業 ) 
将来の福祉人材の発掘と関わる人すべてに感動を与えることを目的に「羽陽学園短期大学 福祉専攻科」の学生、「天童高等学校・上山明新館高等学校」の生徒と一緒に特養入居の「入居者の長年の夢を叶えること」について学生と生徒が中心となり企画運営、
当日はサポーターとして学校関係者(教員)、社会福祉協議会(職員)、施設職員も協力、「ご家族様」も参加され 終始、笑顔で過ごされた様子は参加者に感動を与えるものでした。

【 夢かな2024専用HP   ↓ 】

ご相談 受付しています!
職員派遣のご相談があればお気軽にお問合せください。担当より具体的な内容を確認の上、ご対応いたします。
◆ 上山地区  
みずほの里  023-674-3388(  担当 生活相談員 石川航汰  )
ながすずの里 023-666-7780(  担当 管理課長  井上誉智  )
◆ 河北地区  
ひいなの里  0237-71-1880(  担当 事務主任  阿部真也  )
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