みずほの里ショートステイではレクリエーションの時間にホットケーキミックスで作った団子を提供しました。

 

皆様、笑顔で「美味しい」「うわー、すごい」と話していました。

 

4枚目はチョコペンとホイップクリームで新人さんの似顔絵や桜の絵を書いてみました！

 

どんどん調理レクをしていきたいと思います。

地域密着型特別養護老人ホームながすずの里です。

先日、職員研修会にて『令和5年度　課題取り組み発表』が行われました。

年度初めに各事業所(長期入所、グループホーム、小規模多機能)ごとにテーマを決め一年を通して課題に取り組み、評価し、内容をまとめての発表となりました。

一人一人に合ったケアの見直しや日常生活の中での危険予測、マンネリ化した体操の見直しなど、各事業所それぞれに素晴らしい課題取り組み発表でした。

今後ともこのような取り組みを通しながら、個々に合ったケアやサービスの提供できるよう努めて参りたいと思います。

「グループホームながすず」です。

利用者の皆様とともに桜の木を作りました。

木の部分は利用者様に描いていただきました。素晴らしい筆使いで「習字習ってたの思い出すな～」と話しながら丁寧に描いていらっしゃいました。

また、桜の部分は利用者の皆様で協力しあいながらスポンジを使いたくさん押して下さりました。

「いろんな色あって綺麗だね～」「あなた上手だ～」などと和気あいあいとした雰囲気でした。

完成した作品はフロアに飾らせていただきました。「もう桜の季節だもんね～」「お花見気分だ～」と出来上がった作品を眺めながらおっしゃっていました。

季節を感じるような作品を今後も作成していけたらと思います。

　３月30日（土）３１日（日）、ひいなの里のある山形県河北町では『谷地ひな祭り』が開催されました。

　こちらひいなの里でも、昼食でひな祭りに合わせたお食事、おやつには、お雛様の形の和菓子を提供させて頂きました。

　今年は、雪国山形県でも雪が少なかったのですが、暖かい日も増えて来て、少しずつ春の雰囲気が感じられますね。

認知症対応型デイサービス（ゆとり）です。

ゆとりでは桜の木の創作をしました。

「できたよ！」　「私のもみてけろ。」

と、完成した作品を見せ合い、皆さま満足そうでした。

一足早い、春の訪れですね♪