みずほの里では毎年牧野地区の堰上げ作業に加わっています。今年も５名で参加させていただきました。天気にも恵まれ、いい汗を流すことができました。この水路はみずほの里に繋がっているんだよ、と説明を聞きながら、地区の方々と触れ合い、地域を知る良い機会となっています。水路に生えていたミントをお土産にいただいてきました。

「小多機hina」です。

河北町の満延橋から寒河江川沿いの堤防を寒河江の三泉まで約2.8kmにわたる桜並木を見にお花見ドライブに出かけました。

ソメイヨシノやしだれ桜が満開で、見ごたえがありました。

遠くには、月山、葉山、朝日連峰がくっきりと見え、大好評でした。

認知症対応型デイサービス（ゆとり）では、久しぶりに書道を楽しみました。

「かがんね～。」「書いてないと線が力強く書けないなぁ。」等言いながら、各々集中して書き上げていました。

筆を持つと、背筋が伸び、凛としますね。

地域密着型特別養護老人ホームながすずの里（清流東通り・清流北通り・清流南通り）です。

　長期入所は２階にある為、どうしても畑まで足を延ばす事が難しい方がおります。

そんな方にも季節の移り変わりを身近に感じて頂けるよう、今年はプランターで野菜やお花を育てていきたいと思います。

　さっそく先日、ご利用者様にお手伝い頂き、プランターに土を入れ、トマトとナス、ピーマンの苗、ミニヒマワリとホウセンカの種、マーガレットとマリーゴールドを植える事ができました。以前畑やお花の手入れをされていた方が多く、手慣れた様子であっという間に完成。

作業中は「これどこさ植える？」「毎日水あげてな～」と笑顔で会話も弾んでおりました。

これから大きく育ってくれるのが楽しみです♬

地域密着型特別養護老人ホームながすずの里(清流東通り・清流北通り・清流南通り)です。

新年度を迎えてから早くも1か月が経とうとしています。

今回は4月に新しく入職された職員を紹介します！

優しい笑顔で利用者様と接する姿が印象的な新入職員さんです。

新入職員より、

「最初は緊張や不安もありましたが、職員の方や利用者様に助けてもらいながら日々頑張っています。

これからは介護の技術を磨き、利用者様に笑顔を与えられるよう精進していきます。」

とコメントをいただきました

これからも一緒に頑張っていきましょう！